毎日、いろんな人と出会い「お疲れさま」といって別れる。
その間になにか話をしたいことがあったのかもしれない。
何かを話せばそのあとの道が変わるのかもしれない。
その新しい道は自分の道なのかもしれない。
自分の頭の中だけで括らずに生きてみたいものである。
「またこの次があるから」なんてことを思ったり
「頑張ってね」と思ってそのままだったり
人の想いというのは、実は自分の想いと密接につながっていて
大切な瞬間があるものなのかもしれない。
多くの人と出会うため、その影響を受けつつも大切にしなかったりしてる自分を諌め、「一期ゐちゑ」というブログの題名を肝に銘じつつ、しばらくぶりの写真のアップを。。
<大分ー八女ー日高>
大分のある床の間
美味しいウイスキー
障子の襖の開く先
八女の朝は土の匂いが充満していた。
北海道に向かう
高校の廊下。
SLの運転席。
父親が国鉄だったので、なぜか燃える!
日高ライブのために活けてくれた花の一部
日高のライブはものすごかった!
まず、高校小学校をまわり、高校生が作ってくれた舞台でのライブ!
そして小学、高校生を交えてのa mi manera!
その次の日の老人ホーム的なところでは、唄っていて涙がでるという。。。
そして、招待してくれた高橋さんが連れて行ってくれた夜空の星、鹿の鳴き声をきっかけに鹿追いをし、帰り道雄大な丘の上にあるアラブ馬牧場。
奇跡の写真! 彼の名前は「マーク」
「キャスリン」といろいろな会話をした。
「キャスリン、おまえはこれからキャスリンだ」
。。。。。
「今日は熊を仕留めるぞ!」
。。。。。